H29.9.17追記
その後も取引を重ね、総計2500万通貨達成しました。
この記事で説明するのは、ポイントサイト経由でFX口座を開設し、一定数取引をして稼ぐ【FX案件】ことです。
最初に2点ほど断っておきます。
①まず、ここでお話しするのは、「FXで稼ぐ」ではなく、「ポイントサイト経由で規定数のFX取引をしてポイントサイトからもらえる報酬で稼ぐ」という点です。
②タイトルに2500万通貨(2000lot)取引したと記載しましたが、ポイントサイトから報酬をもらうのに、2500万通貨もの大量の取引をする必要は一切ありません。
- 2500万通貨の内訳
- 【FX案件】の概要
- FX案件の注意点~キャッシュバックキャンペーンに乗るべきでない~
- キャッシュバック条件の新規取引500loはリスク高
- 1lotってなに?通貨ってなに?
- スプレッド=買値と売値の差額だと理解する(その差額がFX会社の儲け)
- レバレッジの危険性~25倍の金額まで取引できる~
- 「証拠金とロスカットについて知る」の巻
- ハピタス等でFX案件を申込むタイミングまとめ
2500万通貨の内訳
陸マイラーとして主にANAマイルを貯めることを目標にしていながら、FX取引で、総取引2500万通貨(2500lot)以上を経験したため、ある程度知識がついてきましたので、知っていることすべて詰めてお話しします。
詳細は後述しますが、円/ドルの取引において2000万通貨(2000lot)以上実践しました。
2500万通貨(2500lot)の大まかな内訳は
①DMMFX1000lot
②外為ジャパン500lot
③その他1000lot
です。
自分でもびっくりですが、額面でいうと100円/ドル計算で25億円分の取引です。
この記事は、それなりの内容になっております。
特に陸マイラーを初めて間もない方には、見ていただいて損はないと思います。
【FX案件】の概要
《内容》
FX口座開設及び取引
《案件の流れ》
ポイントサイト経由でFX取扱業者のサイトからオンラインで口座開設→本人確認書類の送付→(書面が届いたら)入金→FX取引で条件達成→ポイント獲得→FX口座から出金
《獲得ポイント数》
5000〜1万8000円相当ポイント以上
→ポイントサイトからもらえるポイントのことです。
キャンペーンでFX取扱業者からもらえるキャッシュバックはこれとは別です。
《所要時間》
オンラインで口座開設申込→5分
本人確認書類の送付→1分
FX取引→最短1分から数十分程度(案件による)
《難易度》
★★☆☆☆(レベル2:易しいが、注意も必要)
そもそも、【FX】とは、「Foreign Exchange」の英略で、正式には「外国為替証拠金取引」といいます。
FXで陸マイラーではない一般ユーザーが目指すべくところは、円をドルやユーロなどの外国通貨(為替)に交換・売買し、その差益を得ることを目的とします。
具体的には、「1ドル80円のときにドルを買って 、1ドル100円のときにドルを売れば20円利益(為替差益)が出ますよ。」ってことです。
ただ、陸マイラーとしては、為替差益で稼ぐということが目的ではなく、規定数のFX取引をしてポイントサイトからもらえる報酬をもらうことが最大の目的です。
陸マイラーはFX取引をして、ポイントサイト(ハピタス、ちょびリッチ等)からもらえるポイントを目当てにしており、FX取引をして、FX取扱会社(DMM、外為ジャパン)からキャンペーンでもらえるキャッシュバックを目指すものではありません。
ですが、FX取引をするにあたっては、このような基本的な事項は知っておくべきだと思いますので説明していきます。
FX案件の注意点~キャッシュバックキャンペーンに乗るべきでない~
FX案件を扱っているポイントサイトはたくさんありますが、私がこれまで経由してきたポイントサイトの代表的なところは、「ハピタス」、「ちょびリッチ」などです。
陸マイラーやポイントサイトでお小遣い案件をそれなりにしている方は、ほとんどの方がいくつかのFX案件をやっているかと思います。
そして、私も、陸マイラーとして活動するまで、FX取引などしたことがない、本気の初心者でした。(今でも十分初心者ですが)
が、そんな初心者でも、きちんとFX取引を理解して案件に挑めば、限りなくリスクを抑えてポイントをゲットできます。
具体的な取引のやり方として、各FX取扱会社ごとのいわゆる図解解説的な案内はここでは載せていませんので、実際に口座開設して取引される際には、「FX 図解 陸マイラー 〇〇(会社名)」等とググってみてください。陸マイラー大先輩の方々がたくさん記事をアップさせていますので。
本記事は、実際にFX取引をする前に、必ず知っておいてほしいことを記載した内容になっています。
ポイントサイトには多くのFX取引会社が名を連ねていますが、本記事はすべてのFX取引会社の案件に通じる内容です。
私が一番伝えたいことを先に言います。
FX取引を、「ポイント稼ぎ、マイル稼ぎの通過点」として割り切るのであれば、ポイントサイトからもらえるポイントとは別に、各FXの会社が別途やっている○○lot取引で○○円キャッシュバックというキャンペーンは心を無にしてスルーしましょう。
以下、その理由を、lot、スプレッド、レバレッジ、証拠金という用語を解説しながら説明します。
キャッシュバック条件の新規取引500loはリスク高
この新規取引500lotで2万円キャッシュバックキャンペーンというのをやっている代表的なFX取扱業者は、
DMM FXと外為ジャパン
です(この他のFX取扱業者にも、〇〇lotで〇〇円キャッシュバック等やっているところがあります。)。
DMM FXと外為ジャパンの両社ともに、
- 口座開設キャンペーン 1万円キャッシュバック
- スマホで取引キャンペーン 1万円キャッシュバック
というものがあり、要するに
「口座開設して、初回10万円以上入金し、開設から3か月以内にスマホのみで500lot取引すれば2万円キャッシュバックしますよ。」
というキャンペーンです(PCでの取引を入れての500lotでは、上記1のみが対象となりますので、1万円キャッシュバックとなります。)。
↑これはDMM FXのキャンペーンです(外為ジャパンも同内容です。)。
「え?2万円のキャッシュバック?やらんでええの?」
と思ってしまいそうですが、この新規取引500lotというのが曲者なんです。
500lotのカウントは、新規注文500lotです。
※両社のカスタマーセンターに問い合わせてして確認済です。
※新規注文500lot=往復1000lotです。
※新規注文をすれば、いずれ必ず決済注文をしますから、例えば、1lotの新規注文をして決済注文を行った場合のカウント数は「新規注文1lot=往復2lot」となります。この点、各FX取扱会社によっては、ポイントサイトのポイント付与条件として記載のある取引量は、その記載方法が各社違いますから、FX案件を行う場合は、その点に注意が必要です。ちなみに「みんなのFX」はポイント付与条件が往復30lotで、つまり新規注文15lotで条件達成となります。)
ちなみに、平成29年夏現在のDMM FXと外為ジャパンのポイントサイトでのポイント付与条件は、新規注文1lotで取引達成ですから、キャンペーンの2万円キャッシュバックを目指す場合、それを500回する必要があることになります。
不可能な数字ではありませんが、なかなかの取引量です。
というかその前に、「500lotってなんだよ。」となると思いますので、ここでlotについて説明していきます。
1lotってなに?通貨ってなに?
「lot」とは簡単に言うとFXで取引する際に使う取引単位のことで、語彙などにあまり深入りする必要はありません。
1lot=1万通貨
とだけ覚えておけば大丈夫です。
ちなみに、1lot=1万通貨というのが一般的ですが、FX会社や通貨ペアによっては、1lot=10万通貨のところもあります。
では
「通貨とはなに??」
ってことですが、これは例えた方がわかりやすいと思います
1通貨とは米ドルでいうと1ドル、ユーロでいうと1ユーロのことを指します。
つまり、1lot取引とは、=1万通貨を新規注文して決済注文することで、米ドルでいうと、1万ドルを新規注文して決済注文することです。
ちなみに、「SBI FX」というFX取扱業者は、ハピタスやちょびリッチなどのポイントサイトのポイント付与条件は、1通貨取引です。
このSBI案件をこなされたことがある方は、500lotがいかに大きな数字かお分かりだと思います。
1通貨取引をするにあたり、1ドルを100円で買って、売る際に99円になっていてもその損失は文字通りたった1円だからです。
これが、「SBI FX」が陸マイラーから神案件と称される理由です。
そして、実際には、FX案件をポイント稼ぎのみに特化される方は、リスクを一番抑えられる方法として、おそらく新規注文→即決済注文の超短期取引をします。
この新規注文→即決済注文にかかる時間は数秒です。
この数秒で変わる為替相場は、ほんとにごくわずかです。
1ドル100.003円から100.006円とか、場合によっては大きくても0.01円とかそんな程度です。
これは即決済した場合の話です。
ただ、この【新規注文して、即、決済注文する】というかやり方は、一番リスクは少ないですが、ほぼ必ず損失がでるという話は、これからFX案件をされる方は覚えておいてください。
その理由は、スプレッドという存在です。
スプレッド=買値と売値の差額だと理解する(その差額がFX会社の儲け)
実際にFXで売り買いをする際、同じ通貨でも買値と売値が違います。
上の米ドル/円(USD/JPY)のところを見ていただければ一目瞭然です。
売り104.984円、買い104.987円となっており、その差、0.003円、つまり0.3銭です。
これがスプレッド差です。
(活字が続きますが、大事なところですので、頑張ってください!)
仮に、スプレッド差が0.3銭という設定(後述あり)であれば、売り値が110.003円になれば、買い値は110.006円になり、この売り値と買い値の差の0.3銭のスプレッドは埋まることはありません。
このスプレッドが、FX取扱業者の利益となります。逆に、ユーザー側の支払う手数料でもあります。
1通貨取引の場合、0.003円
1lot取引の場合、30円
という金額が、ユーザー側にかならず出る損失です。
このスプレッド差は、各FX取引会社や通貨ペアによって(上の図で「EUR/JPY」ユーロ/円のスプレッド差は0.7銭)異なります。
ちなみに、DMM FXや外為ジャパンの米ドル/円取引のスプレッド差は0.3銭です。
SBI FXの米ドル/円取引では0.27銭です。
(正確には、1万通貨まで0.27銭、1万1通貨から10万通貨では0.29銭・・・と通貨数に比例して上がります)
0.3銭や0.27銭という額にだけに着目すれば、非常に小さな数字で、SBI FXの1通貨取引をする際には、全く無視しても問題ない額です。
なんせ新規注文→即決済注文で為替相場の変動がなかった場合は、0.27銭の損失で終わりですから。
「SBI FX案件は」、申込時期によりますが、私がハピタスで案件をこなした時は、1通貨取引をするだけで、ハピタスから1万7500円相当のポイントがもらえましたので、やらない手はありません。
また、DMM FX案件や外為ジャパン案件については、1lot取引完了でポイント付与という条件です。
それに対して付与されるポイントは、1万5000 円から1万8000円相当ですので、得られる利益からすれば、1lot取引によるスプレッドは全く無視して大丈夫な損失です。
なぜなら、新規注文→即決済注文で為替相場の変動がなかった場合、1lot(1万通貨)×0.3銭=30円の損失で済みますので。仮に為替相場の変動が若干あっても、損失としては数十円で済むからです。
ここで、先ほどのFX取扱業者のキャンペーン条件の500lotを引き合いに出します。
超危険です。
1lotあたり30円の損失がある状態から開始の取引を500lotです。
1lot30円損失を500回取引して、1万5000円の損失です。
もちろん、相場が良い方向に動いて損失が出ない時もありますが、反対に損失が30円だけで済まない時も当然あります。
勝手に1lot取引を500回としましたが、もちろん、2lotを250回取引しても条件は達成です。もっといえば100lotを5回取引しても条件達成です。
(ただ、このように一度に取引するlot数を多くしても、支払うスプレッドは変わりません。この30円の損失というのは、1lotの取引から生じる損失のため、1lot取引を500回する場合も、500lot取引を1回する場合も同じ1万5000円がスプレッド差額になります。)
そして、実際に500lotを目指す場合は、はっきり言って、1lotを500回取引は面倒くてやってられません。
もちろん取引単位を1lotから5lotとかに引き上げれば、取引回数自体は少なくて済みます。
実際、私の場合は、4lotで取引をしていました。
が、しかし、ここでレバレッジの危険性について考えなくてはならなくなります。
レバレッジの危険性~25倍の金額まで取引できる~
具体的に例を挙げて説明します。
【仮定①】
DMMや外為ジャパンのキャンペーンの条件として、初回10万円入金というのもありますので、口座開設して、10万円を入金
【仮定②】
一番メジャーでスプレッド差の小さい米ドル/円の取引
【仮定③】
為替相場は100円/米ドル
この10万円を全額ドルに換金したとすると、1,000ドル(10万円÷100円)になります。
しかし、実際に取引しようとすると、1万ドル(1万通貨=1lot)分のドルでも買うことができます。
これはどういうことでしょうか?
そうです、これがレバレッジです。
FX口座に1万ドルが入っているわけではありません。
そうではなくて、「最初に入金した1,000ドル(10万円)を証拠金(担保)にして1万ドル分(100万円分)の取引ができますよ!」ということです。
今回の例で1lotの取引をした場合は、元金の10倍の取引をしたことになりますので、レバレッジ10倍の取引です。
ちなみにDMM、外為ジャパン、SBIなどについて言えば、レバレッジ25倍まで取引できます。
つまり、1ドル100円時で、10万円入金して2.5lot(2.5万ドル=2.5万通貨=250万円)の取引ができるというわけです。
ここに危険が生じます。
先ほどの例と同様に、資金10万円を米ドル(1ドル=100円)に全て交換します。
そうすると、繰り返しますが、本来1,000ドルにしかないのに、レバレッジ10倍効いていると、1万ドル分の取引できますので、1lot(100万円分の価値)を買ったとします。
極端ですが、一定期間が経過して、1ドルが105円になったとします。
ということは、元々買った1lot(100万円の価値)は105万円(10,000ドル×105円)になったわけです。
元々あったお金は10万円でしたが、100万円が105万円になって5万円増えたので、その時点で決済をすると、15万円になるわけです。
利回りに直しますと10万円使って5万円増えたのですから、1.5倍!つまり利回り50%(5万円÷10万円×100)です。
ただ、これは逆に相場が動けば大変なことになります!
1ドル100円が1ドル95円になってしまったら先ほどとは逆に計算して−5万円です。
これはあまりに極端でしたが、実際に短時間で10銭から、少し目を離せば50銭くらいの為替は動きます。
10lotポジションを保持している状態で、相場が10銭動けば1万円、50銭動けば5万円のお金が増減します。
実際には、1lotの取引をする場合が多いと思いますので、それでも、10銭動けば1000円、50銭動けば5000円が増減します。
この辺りの感覚は、実際に取引をしてみないとつかみにくいかもしれません。
「ということは、レバレッジが25倍まで可能なら、10万円入金すれば250万円分のドル(2.5lot)を買うことができるの?それって大丈夫なの?」
という疑問がでてきます。
結論的には、
できます。が、全く大丈夫ではありません!!
絶対にやってはいけません。
その理由は・・・
そこで証拠金とロスカットというお話が出てきます。
「証拠金とロスカットについて知る」の巻
FXは、一定額以上の金額を、担保として取引会社に預け入れて行う取引です。
10万円の資金で1万ドル(1lot)買うことができるのがその最たる例です。
この担保を証拠金といいます。
ただ、この場合、10万円すべてが担保として証拠金扱いになっているわけではありません。
証拠金の必要最低ラインは、取引会社によって違い、また取引する通貨によっても違います。多くの場合、取引する額の2%~5%程度に設定しています。これを必要証拠金といいます。
たとえば、1ドル100円の為替レートで1万ドル購入するなら、100万円を取引することになり、その2%~5%、つまり2万円~5万円が最低でも必要になるわけです。もし2万円の証拠金で100万円の取引をするとしたら、レバレッジが50倍ということになります。(実際にはありませんが。)
実際に取引している金額に対して、証拠金の残高の割合のことを証拠金維持率といいます。
新規注文した後、決済をせずにポジションを持っている間は、利益や損失は確定しませんが、その時点のレートで決済した場合に発生するであろう利益を含み益、損失を含み損といい、まとめて評価損益ともいいます。
証拠金維持率とは、証拠金から評価損益を加減して、必要証拠金に対する証拠金残高の割合のことを指します。
上の図の説明として、必要証拠金が2万円の取引会社で、1ドル100円の為替レートで、証拠金2万円、50倍のレバレッジで1万ドル(100万円分)を買ったとします。
その後レートが少し下がって1ドル99.5円になると、1万ドルが99万5千円の価値になり、5千円の含み損が生まれます。
2万円の証拠金から5千円の含み損を差し引いて、1万5千円が証拠金残高という扱いになり、証拠金維持率は15,000円/20,000円で75%ということになります。
通常、証拠金維持率は50%以上を維持するように決められていて、もし50%を割ると、マージンコールがかかります。
マージンコールとは、証拠金として、FX口座にお金を追加入金するか、ポジションを決済するかして、証拠金維持率を50%以上に引き上げることを求める怖い警告です。
マ
マージンコールがあったにも関わらず、期限までに証拠金を追加しなかったり、証拠金維持率がさらに大幅に下回ったりした場合は、自動的に強制決済されます。
これをロスカットといいます。
証拠金以上の大幅な損失を出さないようにするためのシステムです。
(マージンコールやロスカットの基準は取引会社によって異なります。)
上記の例で、もし為替レートが1ドル99円まで下がると、証拠金残高は1万円になり、証拠金維持率が50%になり、マージンコールがかかります。さらにレートが下がれば、ロスカットになり、その時点で強制的に決済され、損失が確定してしまいます。
陸マイラー活動におけるポイントサイト案件をこなすのみでは心配はありませんが、このように、相場が1円下がっただけでマージンコールがかかるような高レバレッジの取引は非常にリスキーです。
マージンコール自体に拘束力があるわけではありませんが、ロスカットの執行が近いことを示しているので、証拠金維持率がちゃんとキープできるように、証拠金維持率が100%を超えて1000%、2000%となるくらい余裕のある取引を心がける必要があります。
とはいえ、陸マイラー活動でFX案件をこなす際は、そこまで余裕を持っておく必要はありません。
つまり、ポイントサイトのポイント付与条件達成のための短期取引のみをするのであれば、ドル円で取引をする際には、
10万円入金で1lot、20万円入金で2lotが安全ライン
10万円入金で2lot、20万円入金で4lotがぎりぎりライン
であるといえます。
ハピタス等でFX案件を申込むタイミングまとめ
ここまで、FX案件について説明をしてきました。
実際にFX案件に申し込むには、まずポイントサイトに登録する必要があります。
私が実際に使ってきたポイントサイトは
【ハピタス】と【ちょびリッチ】です。
もし登録される場合は、よろしければ下記バナーから登録いただけると幸いです。
最後に、【ハピタス】と【ちょびリッチ】における各FX案件を申し込む目安として、私が案件をこなした際のもらえたポイントを公開して終わりにしたいと思います。
というのは、各FX案件、時期によってポイントサイトからの付与ポイントが大きく増減します。
ですので、できるだけ高いポイントのときに案件をこなしましょう。
ちなみに、もちろん、もらえるポイントはポイントサイト経由で各FX案件を申し込んだタイミングの表示されているポイント数が、条件を達成した際にもらえるポイントになります。
DMMFX 1万8000円ポイント(ハピタス)
外為ジャパン1万5000円ポイント(ハピタス)
SBI FX 1万7500円ポイント(ハピタス)
みんなのFX 1万5000円ポイント(ちょびリッチ)
ヒロセ通商 7000円ポイント(ハピタス)
マネックスFX 1万円(ハピタス)
トレードファイナンシャル1万4000円(ハピタス)
マトリックストレーダー1万2500ポイント(ハピタス)
パートナーズFX 7500円ポイント (ハピタス)
ひまわり証券 1万2000円ポイント(ハピタス)
長文失礼しました。
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そもそも陸マイラーとは何なのか、お得なマイルの貯め方などについて、下記記事にしておりますので、よろしければご覧ください。↓↓
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