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24時間前にアップした、私が発行したクレジットカードの入会キャンペーン備忘録の続きです。
前記事では、NTTグループカード、MIカードについて触れました。
今日はセディナゴールドカードとVIASOカードについてです。
特にVIASOカードなんか、私が申し込みをした時は、ECナビで何と1万5000円という驚愕の案件でした。
セディナゴールドカード(H29.10発行)
ハピタス経由で発行
これはハピタス経由で申し込みをし、発行及び利用で1万円相当のハピタスポイントがもらえるというものでした。
そして、このハピタスは、家族で紹介制度を上手く利用すれば紹介ポイントももらえます。
そしてハピタスは紹介ポイントがもらえる案件に制限がありません。
クレジットカード発行、ショッピング、FX取引どの案件をやっても、紹介者に一定の紹介ポイントが付与されるという、このあたりはハピタスの強みですよね。
そしてただいまハピタスでは、平成29年11月9日までに入会で絶賛キャンペーン開催中です。
入会キャンペーンの内容
話が逸れました。
このセディナゴールドカードの入会キャンペーン達成でわくわくポイントがもらえます。私がチャレンジしたのは
①新規入会で700ポイント
②3か月以内にカードショッピング1回以上の利用で200ポイント
③3か月以内にカードショッピング合計3万円以上利用で3000ポイント
④③を満たしつつ、あと決めプラン登録で1000ポイント
の合計4900ポイントです。
カード利用によるポイントを含めれば合計5000ポイントになります。
他にも
⑤カード入会4ヶ月目から6ヶ月目に、カードショッピングの利用で900ポイント
というのもあります。
これは忘れそうなので要注意ですね。
わくわくポイントとは?交換先は?
楽しみは、上記で貯まった5000わくわくポイントをどう料理するか。
まず陸マイラーらしく、マイルへを検討します。
セディナゴールドカードの利用で貯まったわくわくポイントは、わくわく1,000ポイント =1,000 Gポイントへと、Gポイントに等価で交換できます。
そして、GポイントからはVISA・PEX・メトロポイント経由でANAマイルに交換可能で5000わくわくポイントは最終的に4500ANAマイルに交換できます。
ANAVISAカードを持っていない方であっても、Gポイントからメトロ経由で若干目減りしますがANAマイルに交換できます。
ちなみに、わくわくポイントをGポイントへ交換する際の注意点として、5,000ポイント未満で交換すると20%目減りします。
1000わくわくポイント→800Gポイント
これはいただけないので、Gポイントへ交換するから、キチッと5000わくわくポイント貯める必要がありますね。
その他、わくわくポイントは、dポイント、auウォレット、そしてAmazonギフト券へ等価交換できますので、使い勝手は抜群です。
紙媒体のギフト券へも等価交換可能ですので、現金化も楽ですね。
ちなみにJALマイルは50%のレートで交換できます。
昨日のMIカードといい、直接JALマイルへの交換はすごく有難いんですが、ともにレートが50%というのが個人的にどうしても引っかかります。
陸マイラーに徹し切れていない証拠でしょうか。
VIASOカード(H29.10発行)
ECナビ経由で発行
ECナビ経由で発行及びカード利用で1万5000円相当の案件で掲載があったときに申込みをしました。
これは登場午前零時に掲載された案件でした。
素早い情報発信をしていただき、無事に申し込むことができました。
なんせ年会費無料のクレカ発行で1万5000円は、この一年で最も高額だった記憶です。
そして、私が、入会キャンペーンの獲得を目指したのは、シンプルに1つ。
①カード入会後、入会日から3ヶ月後末まで15万円以上利用で、9000VIASOポイント
です。
もう一つ、
②①を満たした方で、楽pay登録で1000VIASOポイント
というのがあり、合計で1万円相当のVIASOポイントがもらえるキャンペーンでした。
VIASOポイントとは?交換先は?
そして、この入会キャンペーンで得られるVIASOポイントは入会日から半年後の請求時に付与されます。
ただ、VIASOカードのポイントプログラムの特徴は、ポイントが「現金」でキャッシュバックされるということです。
何かに交換できるわけではないのです。
つまり、VIASOカードは獲得したポイントを自動でカードの引き落とし口座へ現金へ換算し、入金してくれます。
この手続きはすべて自動のオートキャッシュバックなので、こちらから何らかの手続きや交換申請をする必要がありません。
そして、1年間の累計獲得ポイントが合計1,000ポイント以上を超えている場合、1P=1円換算で入金をしてくれます。
現金でキャッシュバックというのはやはり気持ちいいのですが、ただ、一年後にというのがネックです。
一年って…長い。笑
ちなみに、入会キャンペーンで15万以上利用を達成できれば問題ありませんが、VIASOポイントは1年間で貯めた合計が1000ポイント未満だと、消えてなくなります。自動消滅・・・鬼
まとめ
どれも一筋縄ではいかないものばかりですが、色々なクレカを発行するのって単純に楽しくなってきました。
個人的に、カード到着時、開封し、カードを見る瞬間がなんだかウキウキポイントになっています。
陸マイラーとして活動し、これまでそれなりの枚数を発行してきましたが、今のところ幸いにも「審査通らず」の場面には遭遇していません。
今後も、稼ぎ頭として、いい案件があれば、どんどん発行して行こうと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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