【本記事本文8950字】
令和2年1月23日更新
かれこれ外食モニター、つまり覆面調査は50回以上になりました。
ポイントサイトで外食モニターにチャレンジする際のやり方、注意点や失敗談をまとめた記事です。
外食モニターとは…
外食をした上で、料理の写真を撮ったり、アンケートに回答するなど一定のノルマをこなすことで、ポイントサイトから食事代の一部がポイントで還元されるサービスです。外食モニターの良いところは、月に一回までなら、同じ店でも繰り返し利用できる店舗が多い点です。お気に入りのモニター店舗を見つければ、毎月コンスタントにポイントを貯めることができますね。
まず初めに、私は『外食モニターで稼ぐ』という表現は好きではありません。
なぜなら、外食モニターをしても、飲食代金の一部が現金交換も可能なポイントとして還元されますが、決してお金が増えるわけではないからです。
ただ、休日に家族でお出かけの際、職場の同僚に一杯付き合う際、デートの際、友人との食事の際などなど、普通に生活していて外食が必要になる場面で、この外食モニターを組み入れれば、それは非常に効率的で経済的なサービスとなります。
本記事では、外食モニターを行う上で必要な、
申込⇒来店⇒アンケート⇒ポイント付与
までの一連の流れを、実体験に基づいた注意点を含めて書き記します。
皆さんの外食モニターをする際の参考になれば幸いです。
外食モニターの流れ
まずはポイントサイトへ登録
1.どのポイントサイトがおススメか?
なによりも、まず「ポイントサイト未登録の方」は、外食モニターのサービスの提供があるポイントサイトの入会から始めましょう。
どのサイトも、登録はもちろん無料で、ほんの数分で簡単にできます。
ポイントサイトとは…
ネット上で様々なサービスを利用することによりポイントを貯め、最終的には現金やギフト券、マイル等に交換することができるお小遣いサイトです。
例えば、楽天市場やヤフーショッピングでネットショッピングをする際、その前にポイントサイトを経由してこれらの利用することでポイントがもらえたります。
その他にも、ポイントサイト経由で年会費無料のクレジットカードを発行したりすることで、5000円から1万円前後のポイントがもらえるようなものもあります。
これらを「案件」と呼んでいます。
現在、多くのポイントサイトが存在します。
そして、ポイントサイトの中でも、外食モニターのサービスがあるポイントサイトとないポイントサイトがあります。
例えば、外食モニターのあるポイントサイトの一例は以下のとおりです。
- ECナビ
- ハピタス
- ファンくる
- ちょびリッチ
- ポイントタウン
- ポイントインカム
- Gポイント
- GetMoney!
実際に利用していくとわかると思いますが、上記ポイントサイトの外食モニターのシステムは、すべて『ファンくる』というポイントサイトのものを流用しています。
つまり、モニターに関して言えば、大元を担っているのが『ファンくる』です。
『ファンくる』には、本家らしく、ファンくるにしか使えないサービス、例えば『キャンセル待ち』や『モニター期限延長』などの独自のサービスがあり、使い勝手は間違いなくナンバーワンです。
最近はTVなどメディアへの露出も多く、さらなる飛躍を遂げそうです。
ファンくるへ新規会員登録は無料です。
興味ある方は以下バナー↓↓から会員登録可能です。
(下記バナーから入会してモニターを行うと、紹介特典として3000Rポイント(300円相当)が獲得可能です。)
『ファンくる』はモニターに特化したポイントサイトです。
外食モニターに興味を持って本記事をお読みの皆様には、ポイントサイトでは外食モニター以外にも、ポイントを貯める案件(広告)が数多くあるということも知っていただきたく、ファンくると併せて【ECナビ】というポイントサイトもおススメしたいと思います。
2.ECナビをおススメする理由
数多くある外食モニターを扱うポイントサイトの中で【ECナビ】というポイントサイトをオススメする理由は、友だち紹介制度です。
なぜなら、ECナビの友だち紹介制度が適用させれば、外食モニターで獲得したポイントの10%が紹介した人にも入るためです。
どういうことかというと、ECナビでは、家族同士での紹介による登録も認められていますので、家族間で紹介してECナビに登録すれば、外食モニターで獲得したポイントに+10%を毎回獲得することができます(ECナビへの登録ももちろん無料です。)。
例えば、夫であるあなたが、まずECナビに登録し、あなたからの紹介で妻に登録してもらいます。それでいて、紹介を受けた妻のECナビで外食モニターをすれば、妻のECナビで獲得した10%のポイントがあなたに入ります。
前述のとおり、外食モニターには同一店舗は月1度まで、異なる店舗なら月に何度でも、モニター枠がある限り繰り返し利用できます。
ですので、回数を重ねれば、この10%が大きくなってきます。
【ECナビ】については、下記記事で「概要、外食モニター以外の稼ぎ方、おすすめする理由、友だち紹介制度について」を詳細に書いていますので、興味ある方は是非ご覧ください↓↓
なお、当ブログはECナビから特別条件をいただいており、通常、紹介でECナビに新規会員登録すると登録のみで1000ポイント(100円相当)もらえるところ、当ブログ経由での新規会員登録で、さらに2500ポイント、つまり、合計で3500ポイント(350円相当)もらえます。
さて、ポイントサイトへの登録が完了すれば、実際に外食モニターにチャレンジしましょう!
外食モニターの大まかな流れは以下のとおりです。
- 外食モニターする店舗を選ぶ
- 外食モニター申込(事前アンケート含む)
- 来店
- アンケート及びレシート提出
本記事では、【ECナビ】での外食モニター(名称:「ポンポンモニター」)の利用方法をまとめていますが、そのほか「ファンくる、ハピタス」などのポイントサイトでも基本的に流れややり方は同じですので、ぜひ参考にしてください。
①外食モニターお店選び
外食モニターをチャレンジする際、まずはお店選びから始まります。
どのようなお店で外食モニターをすることができるか
- 都道府県
- エリア(市区町村)
- カテゴリ(グルメ、通販、マッサージ等)
- ジャンル(中華、和食、居酒屋、焼き肉等)
別に検索することができます。
なお、3のカテゴリは、外食モニターをする際は『グルメ』を選択してください。
【地域選び】
やはり首都圏や大阪などの大都市では、当然外食モニターできる店舗は多くあり、大都市であればあるほどお店選びの選択肢は広がります。
例えば、外食モニターをしたい地域として、都道府県選択で「大阪」を選択すれば、さらに「梅田・北新地」などエリアを絞って検索をかけることができます。
逆に、「大阪ならどこでもいい」ということであれば、「大阪」という広いエリアで検索をかけることもできます。
この場合は検索でヒットするお店の件数が増え、結果的にお店選びの選択肢が広がります。
【ジャンル選び】
また、「お店のジャンル」も選択した上で検索をすることができ、「焼肉」や「カフェ」「和食」「中華」「フレンチ」等々でジャンル分けされており、自由に選択することができます。
例えば、「焼肉」はモニターとしても大人気です。
「多少遠征してもいいから、焼肉でモニターがしたい」ということであれば、ジャンルを「焼肉」に設定して、エリアは「大阪」「京都」「神戸」で順に検索をかければ人気の焼肉モニターできるお店も見つかりやすくなります。
休日、外食モニターありきで、家族で遠出して、外食モニター店舗の付近で観光、遊びということもできるわけです。
逆に、「ジャンルはなんでもいいから、この地域でモニターがしたい」ということであれば、地域を都道府県以下最小単位まで絞って、「すべてのジャンル」で検索をかければ、その地域でモニターできるお店がすべて検索できます。
こうして、お目当ての地域やジャンルを決めて検索をかけ、お店を探します。
【還元率(謝礼額)】
外食モニターといっても、食事代すべてがポイントで還元されるわけではありません。
外食モニターする店舗によって還元率が異なります。
例えばこんな感じですね。
この場合だと、飲食代金の60%(上限6万ポイント=6000円相当)がポイントで還元されます。
この還元率はモニター店舗によって異なり、低いもので20%から高いものだと100%までありますが、分布としては、概ね30-50%くらいのモニター店舗が一番多いです。
お店選びの際は、還元率も見ながら、自分に合ったお店選びをしましょう。
なお、還元率が高いからと言ってモニターのアンケートが多いわけでもなく、逆に還元率が低いからアンケートが安易というわけではありません。
アンケートについては後述しますが、概ね定型化されており、どの店舗を選んでも、同じような項目の問答式のものです。
【提出期限】
モニターにはアンケートの提出期限が各店舗ごとに設定されています。
例えば、アンケート提出期限が「当選が確定した日から3日間」等と明記されていますので、よく確認の上、アンケートを期限内に提出するようにしましょう。
アンケートの提出期限ということですが、来店もその期限までに行く必要があることは言うまでもありません。
なお、「当選が確定した日から3日間」とありますが、実際には、例えば月曜日に申込みをしたら、木曜日の23時59分59秒が提出期限になります。つまり、申込日+3日間という考えでいいと思います。
万が一に備えて、アンケート提出期限の前日までには来店とアンケート提出までを済ませておきたいところです。
※なお、アンケート提出後、内容不備等でアンケートの再提出を求められることもありますが、一度期限内にアンケート提出していれば、再提出については再度新たな期限が設けられますのでご安心を。
②外食モニター申込
さて、外食モニターをしたいお店が決まれば早速、申込みをしましょう。
実際の申込画面サンプル↓↓
モニター店舗の画面から『応募ページへ』をリクックすると、以下のような画面(簡単な事前質問)に移ります。
外食モニターの申込みは、一応「抽選」という形式です。
「え?抽選?どれくらいの確率で当選するの?」と不安になりますよね。
でも安心してください。
この抽選を突破できるか否かのポイントは2点あり、この2点をクリアできればほぼ無条件で抽選に当選します。そのポイント2点とは
- 空き枠があるか
- モニター条件に合致しているか
です。
以下説明します。
1,【空き枠があるか】
毎月各店舗毎に一定数のモニター枠があり、それが埋まってしまえば、抽選に申込みさえすることはできません。
実際にお店選びをすればわかりますが、外食モニターでどのお店にするか選ぶ時、「グレースケール」になっていたり、「当選枠がすでに埋まっています」という表示がされているお店は申込みすらできません(ただし、申込みはできるけど落選することもあります。)。
逆に言えば、グレースケールなっていないお店であれば、申込みをすることができる、つまり「空き枠がある」可能性が高いということです。
2.【モニター条件に合致しているか】
モニターに申込みをする際、非常に簡単な事前アンケートに回答した上での申込みとなります。
前記画面の『事前質問』というところです。
この事前アンケートの質問内容は、例えば「年齢」「性別」「職業」「来店予定人数」「来店予定時刻」などがあります。
そして、その事前アンケートに回答する際、例えば、「2人以上で来店」がモニター条件として記載されているにもかかわらず、「来店予定人数」を「1人」で選んだまま、モニター申込みをすると抽選は落選となります。
試しに、あえてモニター条件に合致していない、例えば下記のような回答を入力した上で外食モニターの申込みしてみました。
モニター条件 | 回答 |
2人以上で来店 | 来店予定人数1人 |
18時以降に来店 | 来店予定時間17時 |
応募資格20代以上 | 10代 |
10店舗ほど試しましたが、実践上100%落選となりました。
以上から、このモニター条件に合致は、当選するための必須事項であると言えます。
3.【毎月1日に募集枠がリセット】
さて、抽選に突破するために重要な「空き枠」についてもう1点。
この外食モニターの募集枠は、毎月1日の午前0時00分にリセットされ、新たな募集が始まります。
つまり、そこを狙って申込みをすれば、ほぼ当選します。
このことは、多くの人が知っていて、毎月1日は午前0時にスタンバイして、焼き肉などの人気の店舗を虎視眈々と狙う人も多くいます。
実際、毎月1日午前0時は、アクセスが集中してモニターの申込みがしにくい状況になります。
※この点、すべての店舗が毎月1日に掲載されるわけではありません。5日に募集を開始するところ、10日に開始する店舗もあり、ただ、毎月月末でモニター枠がリセットされますので、毎月1日が争奪戦になるわけです。実際、例えば1日と20日の掲載店舗数(空きなしも含めて)を比べると、明らかに後者の方が店舗数は多いです。
また、毎月1日に申込みができなかったからと言ってあきらめることはありません。何故なら、人気の店舗は争奪戦ですので、毎月1日に「とりあえず申込みだけして実際には来店しない」という人も一定数います。しかし来店期限までにモニターをしなければ自動的にキャンセルになり、その案件は復活(復活タイミングは、キャンセルした日の翌日午前0時や即時など様々)します。いずれにしろ、こまめに外食モニターのサイトを見ることがお目当て店舗でモニターをするコツとなります。
4.【当選確率を上げる結論】
「空き枠」と「モニター条件合致」この2点が抽選を突破するか否かを大きく左右するということがおわかりいただけと思います。
逆に言えば、空き枠がある状態で、事前質問で条件(年齢や性別等)に適合する回答をした状態で応募をすれば、基本的には当選することができることになります。
ただし、やっかいなことに、枠が埋まっているにもかかわらず、グレースケールになっていない「一見すると枠が空いてそうに思われる表記の店舗」もあり、その場合は申込をしても落選することもあります。
いずれにしても、申込だけならキャンセルしてもノーリスクですので、とにかく申込をして枠を確保するというのも一つの手段です。
③来店
さて抽選に通ったら早速モニター店舗に来店しましょう。
ここでもモニター条件をよく確認しておく必要があります。
モニター条件の「来店時間指定(18時以降等)」「来店人数」「指定料理又はドリンク」「写真撮影有無」等の記載を来店前、今一度よく確認してくださいね。
モニター条件は、モニター一覧等から確認することができます。
店舗によっては、料理の写真撮影が必要な場合もあります。
その場合、「料理やドリンクの写真が斜め上から全体を撮る」というのがポピュラーですが、写真は料理だけでくなく、「店舗の入り口の整頓具合を撮る」という指定があったりもします。
その他にも、ビールの「泡具合」を接写、ハイボールの「氷具合」を接写、挙句の果てに「ビールを3口から4口で飲み干して、そのエンジェルリングを接写する」なんてものまであります。笑
その他、「失敗あるある」でよくありがちなのが、色々条件を確認して完璧にやって、写真を撮り終えて、安心してしまい、
①モニター条件として支払い方法が「現金」となっていることを失念してクレジットカードで支払いをしてしまうというパターン
②レシートをもらい忘れてしまうパターン
③クーポン利用不可条件を失念
があります。
特に飲酒をしてテンションが上がっていると、退店時にレシートをもらう必要があることが頭から吹き飛んでいた!!なんてことは、私も何度か経験済みです。
来店したら、最後まで気を抜かずに、そして深酒することなく挑みましょう。
少しネガティブな事を書きましたが、外食をして、謝礼がもるえるなんてオイシイ話はそうありません。
機会があればどんどんチャレンジしていってほしいです。
④アンケート及びレシート提出
無事来店して食事を終えたら、最後はアンケートとレシートの提出です。
アンケートは、質問に対し、選択肢で選ぶ項目と、手入力で感想等を打ち込むものが混在したものが、60から80問(モニター店舗によって異なる)くらいあります。
慣れれば15分か20分くらいで終えることができますが、最初は少し時間がかかるかもしれません。
アンケートを効率よくこなすコツがあります。
それは、アンケートで質問される項目を来店前にさらっと見ておくことです。
アンケートは、『アンケートサンプル』という項目でアンケートの内容を事前に見ることができます。
モニターに当選した画面の下方にある「アンケートサンプル」ですね。
これにざっと目を通してから来店すると、回答のポイントを掴めますので、その後のアンケートが大変スムーズに進みます。
モニターをした店舗によってアンケートの質問内容は異なりますが、概ねどの店舗でモニターをしても、同じような質問がされます。
なお、アンケート項目に、「輝いていたスタッフの名前」や「座席の位置」を聞かれることがあり「ギョッ!!」とすることがあると思いますが、レシートに「レジをしたスタッフの名前」と「テーブル№」が記載されていることがほとんどです。
レジ打ちをスマートにしてくれたスタッフを輝いていたスタッフとして書けば問題ありませんし、テーブル№を万が一失念してしまってもレシートを確認すれば大丈夫です。
加えて、輝いていたスタッフがいなっかったという回答や、座席位置は目印での表現(レジに一番近い4人掛けテーブル)での回答も可能の場合もあります。
私の失敗談と絶対にやってはいけないこと
最後に私の失敗談を書きます。
私自身、それなりの数の外食モニターを経験していますので、失敗経験もたくさんあります。
代表的な失敗談を少しお話しします。
1.ネットで拾った写真をアップ
私の最大の失敗は、料理写真を撮るというミッションがある外食モニターで、あろうことか「料理写真をネットから拾う」という暴挙に出てしまったことです。
そもそも、なぜそのような暴挙に出たのかというと、料理写真を撮り忘れてしまったことに食事後に気づいたためです。ところが、大手チェーン店のモニターであったため、ネット上でいくらでも料理の写真がアップされていたんです。
それで『実際に食事はしたし、写真の撮り忘れだけならいいだろう』と安易に考えそのような行為に至りました。
この行為はすぐにポイントサイト側に見破られ、アカウント停止処分となりました。このアカウント停止処分というのは、一時的なものではなく、実質の除名処分であり、それまで貯めてきたポイントも無効となりました。
ふとした気の緩みや安易な考えがこういう結果になったと反省しています。
2.未成年者同伴不可でポイント却下
これについて下記記事に詳細を記していますが、簡単に説明すると、「モニター条件に未成年者同伴不可」と記載があるのを見過ごしたためにポイントが却下になりました。
3.その他の代表的な失敗事例
その他のよくやってしまいがちな失敗事例をいつくかあげますのでご参考にしてください。
- レシートもらい忘れ
- 指定時間外に入店
- 指定料理の注文漏れ
- 現金払い指定でクレカ支払い
- 指定写真の撮り忘れ
- 指定料理を注文したが、撮影前に食べてしまう
- 予約なしで入店
- スタッフの名前確認せず
- スタッフへの質問を忘れる
- コース料理、飲み放題は却下の事を失念
- トイレに行ってない
たくさんありますが、これらについては、要はモニター条件というものをきちんと把握していれば回避できるものでもあります。
しつこく言いますが、外食モニターにチャレンジする際は、条件等を確実に把握して、取りこぼしのないように最新の注意を払いましょう!
余談〜みんなに黙って外食モニターはできるかを社会実験〜
これも結論的にはポイントが却下になった事例です。
飲み会の際に、メンバーにバレずに外食モニターをすることができるのかを試したことがありました。
が、結果、さまざまな不測の事態が起こり、失敗(=ポイント非承認)に終わりました。
最後に…
私の経験を全て書いたつもりですが、お伝えしきれていなかったり、新しい情報があれば随時更新していきますので、是非参考にしてください。
つい最近、外食モニターでとんでもない失敗をしてしまいました↓↓恥ずかしいので出来たらスルーでお願いします。
ポイントサイトでは、これ以外にもたくさんのポイントを貯める案件があり、当ブログでもどんどんお得な情報を発信したいと思っていますので、是非読者登録やフォローお願いします!
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